すえひろあん
今も木古内町のサラキ岬沖に眠る咸臨丸。その咸臨丸の功績を称え、菓子にしました。2種類の餡をサンド、白餡は酒を、黒餡は胡麻を使用し怒濤の幕末維新を背景に栄光と悲劇の波に揉まれた咸臨丸を表現しました。
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